日本の高校野球大会は、1915年の第1回全国中等学校優勝野球大会に始まります。今で言う「夏の甲子園」です。この大会は毎年八月に開催され、各都道府県ごとの代表によるトーナメント方式をとっています。
続いて1924年からは、全国選抜中等学校野球大会が始まります。今で言う「春の甲子園」です。この大会は毎年三月から四月にかけて開催され、前年の秋期大会の成績をもとに選抜された三十校によるトーナメント方式で優勝を競います
戦後は学制の改正により、「全国中等学校優勝野球大会」は「全国高等学校野球選手権大会」に、「全国選抜中等学校野球大会」は「選抜高等学校野球大会」に改名されました。
当初、高校野球大会は豊中球場、鳴尾球場で行われていました。しかし、野球人気が高まり、観客を十分に収容できなくなったため、1922年に新たに五万五千人を収容する甲子園球場が作られました。1924年から現在に至るまで、春・夏の高校野球大会はこの甲子園球場で行われています。
2007年までの都道府県別成績
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