稼げる副業と稼げない副業の見分け方






副業というものは昔からありますが、そこに便乗した「稼げる」を売りにした稼げない副業が世の中にはたくさんあります。

これまでの経験から副業に興味をお持ちの方が稼げない副業に騙されないようにいくつかアドバイスを書きますので参考になればと思います。

高額の副業の見出しに騙されない

これまで様々な副業を体験してきましたが、よく見かける

「簡単作業で月10万円」

などというものは、まずないと思ってください。

副業、投資などの話で、一番に思うのは、そんな仕事があるなら

あんたがやれば?ということです。

あなたが1日数分の活動で何万円も儲けていたら簡単に人には教えないですよね?

だからと言って、毎月副業で3万円儲かる

なら、金額も適度だし、信頼できるのではないか?と思う人もいます。

しかし、これはそういう心理を突いた広告なので安易に信じないでください。

まず、今の時代、登録料がかかるようなサービスは最初に手を出さないほうがよいでしょう。

全部が全部とは言いませんが、副業を教えてお金を取るような登録サイトはまず稼げません。(これはあくまでも経験上の話です)

今の時代、WEBサイトでもYouTubeでも様々なノウハウが無料で入手できます。

本気で稼ぎたければ、それらを参考にしたほうが良いでしょう。

実務の必要経費は別 仕事の道具はケチらない

ただし、登録料などではなく、実際に仕事をするうえで必要なものに関してはケチってはいけません。

実際にある程度稼げる副業だと判断したら、それに使う道具はケチってはいけません。

例えばテキスト入力の副業があったとしましょう。

スマホで文字入力するのとパソコンでは圧倒的に速度が違います。

もちろんスマホは打ち慣れているけどパソコンのキーボードは苦手という方もいるでしょう。

ですが、今回は長い目で見た収益と時間効率を基準にお話しを進めます。

すべてが全く稼げないというわけではなく、私の経験上、どう考えても割りが合わないと感じたものをメインにご紹介します。

儲からない副業 ポイントサイトのメール受信

これは昔からあるもので、サイトなどに登録し、メールなどのお知らせを受信するなり、サイト内をクリックすることでポイントがたまっていく仕組みのものですね。

これは何千、何万という回数を繰り返し、やっと数千円になるかならないかです。

何千円になるならいいじゃないか、と思うかもしれませんが、何千円か分のポイントがたまるには半年以上はかかるでしょう。

しかも毎日のようにメールを見る作業をして・・・です。

独断と偏見で時給換算するとしたら

いいとこ時給80円くらいではないでしょうか?

クラウドワークは本当に暇な人向け 一応稼げるけど・・・

以前は、様々な副業が様々なサイトで紹介されていましたが、今の時代はクラウドワーカーのためのサイトがたくさんありますので、そこで様々な副業を見つけることも可能です。

しかし、現実問題として、とてつもなく安い単価の仕事がほとんどです。

先に書いたポイントサイトのように、何千円というのが限界に対して、クラウドワークは何万円、というのは可能な数字ではあります。

しかしそれは一般的に見て何十万円分かの仕事をこなした場合です。

つまりこれらも時給換算すると数百円程度のものが山ほどあります。

別記事でも紹介してますので

詳しくはこちらもご覧ください。

今回は楽に稼ぐ仕事を探すために、逆にこれは注意したほうがいいというものを書いていきます。 クラウドワーカーの地獄の単価 クラウドワークス、...

ある程度のスキルを持っているが、自宅じゃないと仕事ができない、という人などは何とか収入を得ることは可能ですが、これを本業とするには効率が悪すぎるでしょう。

危ない副業の見出しの見方

結局のところ、今は無料で行えることが基本です。

登録料や情報料、といった言葉が出て来た時点で危ないと感じてください。

もちろん、最初に書いたように、その副業で稼げることがわかっていての機材などの投資は別です。

ただし、稼げる副業をうたっておいて、こういった理由でパソコンなどを高額で売りつける商売もありますので、きちんと稼げると判断(経験と実績)したら自分でパソコンショップなどで購入しましょう。

有料のサービスをうまく使う

例えば副業で動画やホームぺージをつくるとします。

ホームページのテンプレートや動画のテンプレート、エフェクトなどはかなりクオリティの高いもので割と安価で手に入る有料のものがあります。

これらを仕事とするような場合は有料サービスをうまく使うとかなり効率の良い仕事がこなせるようになります。

自分で一から作ったら数時間かかるものが何千円で手に入れば、それは時給が高くなるのと同じになります。

ただし、これらのサービスの場合は「商用利用」や「複数回の使用」などによく注意してください。

クライアントからホームページの製作を請け負って、有料のものを使ったら「素材に使用に関する規約違反」になったなんていう例もあります。