英語が喋れる。
これって世界では当たり前ですが、日本ではまだまだ喋ることができない人がたくさんいます。これは正直、世界的にかなり損をしています。
これはお金をかせぐ上でも非常に大事なことで、英語がまるきりわからないと喋る仕事以外のことであっても何かの用語が出てきた時にも影響が出てしまいます。
それこそプログラミング言語の中にも英語はたくさん出てきますので、それがわかるのと分からないのではプログラミングスキルを学ぶのでさえ影響が出てしまうのです。
英語を喋ることを学ぶ勉強をする
今回は英語がわからない人たちの英語への間違った認識を変えたいと思います。
1.英語は難しくない
2.たったの35日でしゃべれるようになる
英語を勉強するのと、喋ることを勉強するのはちょっと違います。
日本の学校の英語の教え方がいい例ですよね。
何十年も前から授業で英語があるのに、ほとんどの人がしゃべれないという日本の英語の教え方。
これがいかに無意味であるか・・・
ところがこれはしゃべることができないという以外にも弊害を生んでいるのです。
英語が難しいというイメージを植え付けた日本の教育
文法だ何だと難しい勉強がいやで英語が嫌いになったり、英語は難しいというイメージを持ってしまった人は多いのではないでしょうか?
ところが先ほど書いたように、教育自体が間違っていたわけで、そもそも英語を喋ることはそれほど難しいことではないんです。
間違った教育が英語への嫌なイメージをも作ってしまっただけなんですね。
日本語がわかるあなたには英語は簡単
世界の言語の中でも日本語はかなり難しいとされています。
漢字、ひらがな、カタカナ、その他いろいろな要素で日本語の難しさはそれこそ「日本語をしゃべれるようになりたい」という海外の人を悩ませています。
その日本語をいとも簡単にしゃべっているのですから、本来は英語なんて簡単なものなのです。
35日で英語が喋れるようになる
英語になんてまったく興味もなく、もちろん喋ることなどできなかった人がたったの35日で英語を喋ることができるようになるプログラムがあります。
これはたったの、と書きましたが、人間の学習能力からすると実は意外と普通のことなのですが、それを効率的に教えるプログラムが世に出回っていないだけなんですね。
七田式の英語学習というものがあるのですが、それを利用すればたったの35日で英語をしゃべりだすようにさえなれるんです。